冷凍食品のワンプレートを実食比較!人気メーカー7商品を食べ比べて分かった味・価格・満足度

冷凍食品のワンプレートは、電子レンジで温めるだけでご飯とおかずが一度に用意できる便利な食品です。

最近ではニッスイ、ニチレイ、ニップンなどの食品メーカーから、和食・洋食・中華までさまざまな商品が販売されています。

ただ、実際に購入するとなると、こんな疑問はありませんか?

  • 実際に食べておいしいのはどの商品?
  • 1食分の量は十分にある?
  • 価格に見合った満足感はある?
  • ご飯やおかずの味付けはどう違う?
  • スーパーとECサイトではどちらで購入するのがお得?

そこで今回は、複数メーカーの冷凍ワンプレートを実際に購入し、電子レンジで調理して食べ比べてみました。

メーカーの宣伝やパッケージの写真だけでは分からない、実際の味・食感・ボリューム・気になった点まで率直に紹介します。

今回の実食で特に印象に残ったのは、ニップンの「チキン南蛮と鶏めし」です。

鶏めしのだしの風味とチキン南蛮のタルタルソースの相性が良く、現時点で試食したプレートシリーズの中では一番満足できました。

これから冷凍ワンプレートを購入しようと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

※価格は実際に購入したときの記録で販売価格は店舗や時期によって変わります。
また、今後購入する商品も随時追加していきます。

アフィリエイト広告を利用しています

まず結論!実際に食べておすすめしたい冷凍ワンプレート

まずは、今回購入した商品の基本情報を比較してみます。

メーカー・商品内容量kcal購入価格(税込)
ニッスイ 豚肉生姜焼き320g525494円
ニチレイ カツ丼とうどん400g未確認約430円
ニチレイ 炒飯・唐揚げ300g609463円
ニップン 海老チリ&天津飯300g272485円
ニップン ハンバーグ&スパゲッティ340g459431円
ニップン チキン南蛮と鶏めし300g489538円
大阪王将 炒飯と肉焼売308g未確認518円

※価格は購入時の記録。
ニップンのハンバーグ商品は特売時の価格です。
未確認の数値はパッケージを再確認して補完します。

内容量だけを見ると、400gのカツ丼とうどんが今回の比較対象では最も多くなっています。

ただし、内容量が多ければ必ず満足できるとは限りません。

ご飯の量、おかずの種類、味付けなども重要です。

冷凍ワンプレートを実際に食べてみた!メーカー別おすすめ商品レビュー

スーパなどに行くと冷凍食品が陳列されています。

その中でもパッケージの写真にそそられて美味しそうなおかずとキャッチコピーについ手にしたのが最後!

すでに試してみたワンプレートの食レポを展開したいと思います。

1. ニップン「濃厚タルタルソース チキン南蛮と鶏めし」

レンジで加熱前⇧

レンジ加熱調理後⇧

今回試食したニップンのプレートシリーズでは、現時点でNo.1の商品です。

内容量は300g、489kcal。鶏めしとチキン南蛮を一つのトレーで楽しめます。

実際に食べてみて、特に気に入ったのが鶏めしです。

ご飯全体にだしが効いていて、味付けもそれほど濃くありません。

万人受けしそうな和風の鶏めし風味で、ご飯好きの方にもおすすめできます。

鶏肉の具材と枝豆との相性も良く、ボリューム感もそこそこあります。

もう一つの主役であるチキン南蛮も好印象でした。

濃厚なタルタルソースがチキン南蛮のおいしさを引き立てており、鶏めしとの組み合わせにも満足できました。

  • 鶏めし:だしが効いていておいしい

  • 味付け:濃すぎず食べやすい

  • 具材:鶏肉と枝豆の相性が良い

  • チキン南蛮:タルタルソースとの相性が良い

  • 満足度:今回のニップンシリーズでNo.1

購入先:万代
購入価格:498円(税別)・538円(税込)

少し価格は高めですが、味と組み合わせの満足感を考えると、また購入したいと思える商品でした。

2. ニッスイ「ふっくらごはんと豚肉生姜焼き」

レンジで調理前⇧

レンジで調理後⇧

白ご飯のおいしさを重視するなら、ぜひ試してほしい商品です。

内容量は320g、525kcal。

釜炊きごはんと豚肉生姜焼きを組み合わせたワンプレートです。

実際に食べてみて、まず印象に残ったのが白ご飯のおいしさでした。

釜炊きごはんらしいおいしさがあり、白ご飯好きの私には非常に満足できる仕上がりです。

さらに、付け合わせのなすが冷凍食品とは思えないほどみずみずしく、これも良い意味で予想外でした。

メインの豚肉生姜焼きは、生姜の風味がしっかり効いています。

白ご飯との相性も抜群で、おいしい定食屋さんの生姜焼き弁当を食べているような完成度です。

  • 白ご飯:今回食べた商品の中でも特に印象的

  • なす:みずみずしくおいしい

  • 豚肉生姜焼き:生姜の風味が効いている

  • 組み合わせ:白ご飯とおかずの相性が良い

購入先:イオンフードスタイル
購入価格:458円(税別)・494円(税込)

白ご飯とおかずの組み合わせを重視する方には、特におすすめしたい商品です。

3. ニチレイ「本格炒め炒飯・若鶏の唐揚げ」

レンジにパッケージごと調理⇩

レンジで調理後⇧

内容量は300g、609kcal。

この商品で最も印象に残ったのは、電子レンジで加熱した後に蓋を開けた瞬間の香ばしい香りです。

食欲をそそる香りが広がり、食べる前から期待が高まりました。

実際に食べてみると、炒飯と柔らかくジューシーな若鶏の唐揚げの組み合わせが良く、あっという間に完食しました。

炒飯と唐揚げ、それぞれの味付けも今回食べた商品の中で特においしいと感じました。

ただし、プレート全体のボリュームは少なめです。

それでも味付けの満足感が高く、もう一度食べたいと思える商品でした。

  • 炒飯:香ばしい香りが食欲をそそる

  • 唐揚げ:柔らかくジューシー

  • 味付け:今回の試食でも特に好印象

  • ボリューム:やや少なめ

購入先:西友
購入価格:429円(税別)・463円(税込)

味を重視して選びたい方におすすめです。

4. イートアンドフーズ「大阪王将 直火炒飯とたれつき肉焼売」

レンジで調理前⇧

レンジで調理後⇧

炒飯と肉焼売を組み合わせた中華系のワンプレートです。

実際に食べてみると、炒飯の味は餃子の王将の店舗で食べる味と同じように感じられました。

また、焼売は一つずつに食べ応えがあります。

醤油とからしを付けて4個とも食べ終えると、焼売のボリューム感と炒飯が合わさり、十分な満腹感が得られました。

中華料理が好きな方には、魅力的な組み合わせだと思います。

  • 炒飯:店舗で食べるような味わい

  • 焼売:一つずつ食べ応えがある

  • 食べ方:醤油とからしがおすすめ

  • 満足度:炒飯と焼売で十分な満腹感

購入先:イズミヤ
購入価格:479円(税別)・518円(税込)

5. ニチレイ「カツ丼とうどん」

レンジ調理後⇧だし汁がうどんと合わせた冷凍になっている

写真がぶれましたがかつの厚みを見せるため一口かじっています。
かつ1つはこぶりでしたが意外と厚みはあります。⇧

内容量は400g。

カツ丼とうどんを一度に楽しめる、今回の比較対象では内容量の多い商品です。

実際に食べてみると、カツは柔らかめで小ぶりです。

ご飯の量は少なめですが、カツの味付け汁と卵の溶き汁がご飯に絡み、おいしく食べられました。

うどんは、だし汁が一般的な立ち食いうどんに近い印象です。

好みに合えば、汁まで飲みたくなる味わいでした。

ただし、注意したいのが電子レンジから取り出すときです。

うどんの汁が入っているため、トレーを傾けるとこぼれる可能性があります。

取り出す際は十分注意してください。

  • カツ:柔らかめで食べやすい

  • ご飯:量は少なめ

  • うどん:一般的なうどん店のだしに近い印象

  • 注意点:加熱後に取り出すときは汁こぼれに注意

購入先:イズミヤ
購入価格:約430円(税込・購入時の記録)

カツ丼とうどんを一度に食べたい方には便利な商品です。

6. ニップン「3種野菜と海老のチリソース&とろっと卵の天津飯」

レンジで調理前⇧

レンジで調理後⇧

内容量は300g、272kcal。

海老のチリソースと天津飯を一つのプレートで楽しめる中華メニューです。

実際に食べてみると、海老は4切れ入っていて、プリプリした食感があり、海老の食べ応えは十分に感じられます。

一方で、天津飯のあんかけ卵は少なめです。

中華料理店の天津飯をイメージしている方には、少し物足りなく感じるかもしれません。

そこでおすすめしたい食べ方があります。

先にエビチリを食べてから天津飯を味わってみてください。

海老のチリソースを楽しんだ後に天津飯を食べることで、このプレート全体の組み合わせのおいしさを感じられました。

  • 海老:4切れ入りでプリプリした食感

  • エビチリ:食べ応えがある

  • 天津飯:あんかけ卵は少なめ

  • おすすめの食べ方:エビチリを先に食べる

購入価格:449円(税別)・485円(税込)

7. ニップン「和風おろしハンバーグ&香味醤油スパゲッティ」

レンジで調理後⇧

内容量は340g、459kcal。

和風おろしハンバーグと香味醤油スパゲッティを組み合わせた洋食系のプレートです。

ハンバーグとスパゲッティの組み合わせは良く、昼食にも利用しやすい商品です。

スパゲッティには野菜も入っていますが、具材は小ぶりなので、野菜をしっかり食べたという印象はあまりありませんでした。

また、両方のおかずは少し塩辛く感じました。

ただし、全体の量は少なめなので、食べ切ることに苦労はありません。

おかずの組み合わせとしては食べ応えがあり、昼食には適していると思います。

  • ハンバーグ:和風おろしとの組み合わせ

  • スパゲッティ:香味醤油味

  • 野菜:入っているが小ぶり

  • 味付け:少し塩辛く感じた

  • ボリューム:少なめだが昼食には便利

購入先:スーパー(店舗名不明)
購入価格:特売時399円(税別)・431円(税込)

実際に食べて分かった!冷凍ワンプレートの選び方

冷凍ワンプレートは、メーカーによってご飯のおいしさやおかずの組み合わせ、味付けなどに違いがあります。

今回食べ比べた商品の中から、重視したいポイント別におすすめをまとめました。

🍚 白ご飯とおかずの組み合わせを楽しみたいなら「ニッスイ」

おすすめポイント:白ご飯と生姜焼きの組み合わせ

ニッスイの「ふっくらごはんと豚肉生姜焼き」は、白ご飯を中心に、おかずもしっかり楽しみたい方におすすめです。

ご飯とおかずを別々に味わえる、定番の食事スタイルを好む方に向いています。

🥇 味のバランスと満足感を重視するなら「ニップン」

おすすめポイント:鶏めしのだし風味とチキン南蛮

今回の試食で、特に気に入ったのがニップンの「チキン南蛮と鶏めし」です。

鶏めしはだしの風味が全体に広がり、濃すぎない味付け。

チキン南蛮とタルタルソースの組み合わせもおいしく、今回食べたワンプレートの中では、総合的な満足度が最も高いと感じました。

今回の試食でのイチオシ商品です。

🍳 炒飯の香ばしさとおかずを楽しみたいなら「ニチレイ」

おすすめポイント:炒飯と唐揚げの組み合わせ

ニチレイの炒飯と唐揚げを組み合わせた商品は、ご飯ものとおかずを一度に楽しみたい方におすすめです。

白ご飯とは違った、炒飯ならではの香ばしさを楽しみたい方は候補に入れてみてください。

🥢 中華料理を一度に楽しみたいなら「大阪王将」

おすすめポイント:炒飯と肉焼売の組み合わせ

炒飯と肉焼売を一度に味わえるのが魅力です。

中華料理が好きな方や、ご飯とおかずを組み合わせて食べ応えを重視したい方におすすめです。

🍜 ご飯も麺も食べたいなら「ニチレイ」

おすすめポイント:カツ丼とうどんの2種類を楽しめる

ニチレイの「カツ丼とうどん」は、ご飯ものと麺類を一度に楽しめる、ほかの商品とは少し違った組み合わせです。

カツ丼だけでは物足りない方や、うどんも一緒に食べたい方に向いています。

ワンプレート以外にも便利!実際に食べた冷凍食品

ここからはワンプレートではありませんが、実際に購入して食べた便利な冷凍食品も紹介します。

キンレイ「お水がいらない ラーメン横綱」

袋からスープと麵が冷凍になった固まりををそのまま鍋に入れて調理をする⇧

調理後⇧

豚骨醤油味のラーメンに焼豚・メンマ・九条ねぎが入った商品です。

実際に食べてみると、豚骨醤油味は店舗で食べるラーメン横綱と同じような味わいを楽しめました。

麺もしっかりした食べ応えがあり、いわゆるカップ麺よりも味わいとボリュームに満足感があります。

昼食として食べる場合も、スープまで飲み干せば満腹感が得られました。

普段あまり店舗へラーメンを食べに行かない方なら、家庭で手軽に楽しめるのは魅力です。

購入先:万代
購入価格:358円(税別)・約387円(税込)

umios「WILDish 焼豚五目炒飯」

パッケージのままレンジでチンするだけ⇧

レンジ調理後は、袋を開ければそのまま食べれます⇧

今回の冷凍食品で、特に便利だと感じたのがこの商品です。

焼豚は小ぶりながら、コロッとした形でしっかりした食感があります。

1人前が一袋にまとまっており、カップ麺と一緒に食べれば、簡単な中華セットになります。

何より便利なのが、電子レンジで加熱した後の食べ方です。

袋の上部をカットして広げれば、そのまま食べられるので、わざわざ盛り付け用のお皿を用意する必要がありません。

食後の洗い物を減らせるのは、一人で食事をするときにも助かります。

購入先:イズミヤ
購入価格:199円(税別)

冷凍ワンプレートは店舗とECサイトのどちらで購入する?

冷凍ワンプレートはスーパーなどの実店舗だけでなく、ECサイトでも購入できます。

スーパーなど実店舗で購入するメリット

実店舗のメリットは、実際に商品を見ながら選べることです。

また、特売や値引き商品を見つけられる場合もあります。

今回は、万代、イズミヤ、イオンフードスタイル、西友などで購入しました。

ECサイトで購入するメリット

ECサイトでは、複数メーカーの商品を比較したり、まとめ買いしたりできるのが便利です。

ただし、冷凍食品は通常の商品と違って冷凍配送になるため、送料や最低購入数量を確認しておきましょう。

また、自宅の冷凍庫に十分な保管スペースがあるかも購入前に確認したいところです。

購入するときに確認したいポイント

  • 商品価格だけでなく送料も含めた金額

  • 1食当たりの価格

  • 冷凍配送の条件

  • まとめ買いできる数量

  • 冷凍庫に保管できるスペース

最初はスーパーなどで気になる商品を1つ購入して試し、気に入った商品をECサイトでまとめ買いする方法もおすすめです。

これからも新しい冷凍ワンプレートを実食して追加していきます

今回は、ニッスイ・ニチレイ・ニップン・大阪王将など、複数メーカーの冷凍ワンプレートを実際に購入して食べ比べました。

食べてみて感じたのは、同じワンプレートでも、メーカーや商品によって味付け、ボリューム、満足感がかなり違うということです。

パッケージの写真だけでは分からない部分も多く、実際に電子レンジで調理して食べてみることで、初めて分かる特徴がありました。

今後もまだ購入していない冷凍ワンプレートを見つけたら、実際に購入して試食し、この記事に追加していきます。

新商品についても、パッケージ表裏、加熱前、加熱後の写真と実食コメントを掲載し、価格や内容量も比較できるように更新していく予定です。

冷凍食品のワンプレートを購入しようと考えている方は、ぜひ今後の追加レビューも参考にしてください。

実際に食べておいしかった商品、また購入したいと思えた商品を、これからも正直に紹介していきます。

店舗で冷凍食品やその他の食材を地元やお出かけ先のスーパーなど探すのに便利なアプリがあります合わせて読みたい記事はこちら⇩

関連記事

色んなアプリの中から一押しのアプリを紹介します 家の周辺はもちろん車で出かけて知らない場所でも このアプリがあれば、行きたい場所やオープンしたての店に食べたい店や駐車場探しも何でもすぐに探せるアプリ 日常生[…]

最新情報をチェックしよう!